新浦安で賃貸するカップル必見!同棲時のNG行動6選

いろいろ

これから新浦安で賃貸するカップルの中には、念願の同棲に心を躍らせている方も多いかと思います。
ただ、同棲をする以上、必ず相手のことを考えて生活しなければいけません。
今回は、新浦安で賃貸するカップルに向けて、同棲時のNG行動を6つほど知っていただきたいと思います。

①片付けをしない

1人暮らしの場合、使ったものを元の場所に戻さなかったり、片付けなかったりしても、困るのは自分だけです。
ただ、同棲するとなるとそういうわけにもいきません。
このような行動を続けてしまうと、最初は何も言われなくても、徐々に相手のストレスが溜まり、喧嘩になってしまう可能性が高いです。

②トイレのドアを閉めない

これまで新浦安の賃貸で1人暮らしをしていたという方は、同棲時にトイレのドアを意識して閉めるようにしましょう。
特に1人暮らしが長い方は、トイレのドアを閉めずに用を足すことに慣れていることも考えられるため、注意が必要です。
また、その他のドアについてもきちんと閉めて、相手にストレスを与えないようにしましょう。

③お風呂にあまり入らない

1人暮らしのときはそうでなかったとしても、新浦安の賃貸で同棲する場合、お風呂には必ず毎日入りましょう。
お風呂に毎日入らなければ、当然ニオイなどで相手に不快感を与えてしまいます。
また、同じベッドや布団で寝るという場合、お風呂に入らないと共有する布団が汗臭くなってしまう可能性もあるため、注意しましょう。

④お金にルーズになる

新浦安の賃貸で同棲するカップルは、お金にルーズになってはいけません。
共働きのカップルの場合、2人で賃料や水道光熱費などを支払うケースも多いですが、このときどちらかが支払い分を残さず浪費してしまった場合、トラブルに繋がりやすくなります。
また、支払い忘れを防ぐために、どちらがどの料金を支払うのかについては、同棲をスタートさせる前に決定しておきましょう。

⑤担当の家事をしない

新浦安の賃貸で同棲する場合、2人で担当の家事を決めておけば、喧嘩になってしまう可能性は下がります。
ただ、担当にも関わらずその家事をサボってしまうと、相手側の負担は必然的に増えるため、注意しましょう。
1人暮らしであれば、「明日すればいいや」で終わることかもしれませんが、同棲する場合、決めたルールは守らなければいけません。

⑥相手の趣味を嫌がる

いくら仲が良いカップルでも、趣味が合わないというケースはあるでしょう。
ただ、新浦安の賃貸で同棲するのであれば、あからさまに相手の趣味を否定したり、嫌がったりしてはいけません。
例えば、漫画やフィギュアなどに興味がなかったとしても、「場所を取るから片付けてほしい」「邪魔だから捨ててほしい」などと頭ごなしに言わず、話し合って決めたスペースにのみ置いてもらうなど、ある程度譲歩することをおすすめします。

まとめ

ここまで、新浦安の賃貸で同棲する際のNG行動をいくつか挙げてきましたが、いかがでしたか?
同棲前まで非常に仲が良かったにも関わらず、同棲後に関係が悪くなり、結局別れてしまうというケースも少なくないため、相手のことを考えて行動するのは大事です。
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