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清田不動産
更新日: 2019年02月21日
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賃貸物件で和式便器を選ぶ利点と欠点を解説します



今や、賃貸物件に設置されている便器のほとんどは洋式便器です。
また大手メーカーで製造・出荷されている便器の約99%も洋式便器で、和式便器の数は著しく減少しています。
ただ賃貸物件によっては、和式便器が設置されている場合もあります。
今回は、賃貸物件で和式便器を選ぶ利点と欠点について解説します。

 

賃貸物件で和式便器を選ぶ利点を解説!

賃貸物件で和式便器を選ぶ利点には、主に以下のようなことが挙げられます。

・掃除がしやすい
和式便器は洋式便器よりも形状がシンプルなため、掃除に適しています。
またトイレの床がタイルになっている場合、床と便器を同時に洗うこともできるので便利です。

・直接座る必要がない
和式便器には便座がないため、直接座る必要がありません。
したがって、他の人が座った便座に座りたくないという方にとっては利点になるでしょう。

・賃料が安い可能性が高い
和式便器が設置された古い賃貸物件などは、他の設備も古いことが予想されるため、賃料が安くなる可能性が高いです。

 

賃貸物件で和式便器を選ぶ欠点にはどんなことがある?

一方、賃貸物件で和式便器を選ぶ欠点は、以下のようなことが挙げられます。

・臭いが残りやすい
和式便器は便器にフタがないものが多く、トイレの中に臭いが残りやすくなってしまいます。

・不衛生に見えやすい
先ほどと同じように、和式便器はフタがないものが多く、常に便器の中が見えている状態のため、しっかり掃除をしてないと不衛生に見えやすくなってしまいます。

・人によっては使用しにくい
和式便器ではしゃがんで排泄を行うため、お年寄りや身体が大きい方、妊婦の方などは使用しにくいです。
ゆっくり便座に座ってリラックスしたいという方には、和式便器はおすすめできません。

 

入居後に便器を入れ替えることも可能

和式便器が設置された賃貸物件に入居した後、どうしても使い勝手の悪さを感じるという方は、洋式便器に入れ替えることも可能です。
自分で入れ替え費用を負担すれば、そこまで嫌がるオーナーは少ないでしょう。
ただ費用がそれなりに高額になることは、覚悟しなければいけません。
便器を入れ替えるだけであれば10万円前後でできる場合もありますが、ウォシュレット一体型など多機能な便器に入れ替える場合は、20~30万円前後かかる場合もあります。

 

まとめ

賃貸物件で和式便器を選ぶ際は、今回解説した利点と欠点を考慮して、入居するかどうかを判断してください。
これからどんどん和式便器が設置された賃貸物件は減少すると思われますが、共同トイレなどがある物件では、未だに和式便器を設置しているところもあります。
内見の際には必ずトイレの状態をチェックし、1度しゃがんでみるなど使いやすさのシミュレーションをしておくことをおすすめします。