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清田不動産
更新日: 2018年09月12日
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マンション管理人のお仕事には防災管理も含まれていた!



マンション管理業務は、一言でいうと“住民が住む物件を管理し、住みよい環境を提供する”ということに尽きるのではないでしょうか。そして、そのマンション管理業務にはもちろん防災面における物件管理も含まれています。マンション管理では防災面でどのような対策をとっているのでしょうか。

 

マンション管理の防災:避難経路の確保

マンション管理で防災を行うという場合には、避難経路の確保は必須事項となります。
避難ルートの確保、そして高層マンションであっても速やかにマンションから非難することができる防災エレベーターや、もしもの時に隣の部屋へ避難することができる部屋設計も有名ですよね。さらに、入居者が閉じ込められてしまうというようなシチュエーションでは入居者名簿の把握やマンション自体を破壊して入居者の救助を優先するということも考えなければいけません。もちろん防災という点では災害を防ぐ、被害を抑えるといった視点も大切ですが、災害時に速やかに非難することができる施設整備も大切になってくるのです。

 

マンション管理の防災:物件の見直し

防災としてはかなり大規模な見直しとなりますが、設備自体の構造を変えなければいけないという場合も少なからずあります。例えば、阪神大震災や東日本大震災では耐震設備、耐火設備の整っていない賃貸物件が問題となりましたよね。マンションの数が増えてきている今、築年数の長いマンションも多くなっています。そんなときには防災として耐震、耐火設計を考えていかなければいけません。マンションの素材を変えることで火災に強くしたり、耐震工事をマンション管理として行ったりすることを考慮すべきでしょう。もちろん予算内でのマンション管理は限界があるかと思いますが、防災はマンション管理者の義務です。マンションを長く維持していくためには時に大きな出費も必要となっていしまいます。

 

まとめ

マンション管理を行っていくためには、防災管理を行って住民たちが安心して暮らすことができる環境を整えなければいけません。防災なんてしても災害はめったに起きないでしょなんて思っている管理者さんがいたら危険です。マンション管理は全ての管理者様、事業者様に課せられた大切な義務ですから防災面にも力を入れるようにしておきましょう。そして、住民の皆さんは防災面の拡充を訴えることができるのです。