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清田不動産
更新日: 2018年05月09日
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部屋探しの際に気になる“向き”についてのおはなし



皆さんは、部屋探しの時、どのようなことに気を付けるでしょうか?
部屋探しの際考えるのは立地や家賃、間取りなど様々な要素がありますが、今回取り上げるのは部屋の方角、つまり“向き”についてです。
部屋探しにおいて方角と聞くと、なんとなく“南向き”というのが頭に浮かびますよね。
でも、部屋を探していく上で、本当に南向きがベストな選択なのでしょうか。

 

南向き、日当たりはベスト

部屋を探していると、不動産会社やインターネット上で必ずと言っていいほど、「南向き、日当たり良好!」といった言葉を見かけます。
事実、南向きの部屋の採光率は、その他の方角の部屋に比べて優れています。

しかし、日照時間は西向きや東向きの部屋でも、南向きの部屋とあまり変わらないのです。
よって、一概に南向きの部屋にこだわるのではなく、自分の生活リズム・生活スタイルに合った光の取り入れ方を考えてみましょう。

朝、“日の光でシャキッと起きたい!”という、朝型生活の人におすすめの部屋が東向きです。
極寒の真冬でも、その他の方角を向いた部屋に比べて暖かく、すっきり起きられます。

また、日中は不在のことが多く、夕方に帰宅する人には、西向きの部屋をおすすめします。
夕方窓からさし込む西日は、明るすぎず、部屋を適度に暖めてくれます。

北向きのお部屋はというと、日当たりが皆無なわけではありません。
ある程度の光は北向きの窓からもさし込みます。
一日中安定した明るさを提供してくれます。
あまり光にこだわらない人なら、北向きの部屋で十分の光を得られるでしょう。

 

南向きの部屋じゃないと通気性は悪い?

部屋探しを続けていくと、日当たりだけではなく通気性の観点からも南向きを選びたくなります。
南以外の方角向きの部屋だとどうしても湿気が気になり、特に梅雨の時期なんかはジメジメしそう…と考えてしまいますよね。

でも、実際は南向きでなくても十分な通気性を得られる物件があります。
それは、木造の物件です。
木造の建物は鉄骨造の建物に比べて通気性が抜群です。
部屋探しの際は南向きにこだわりすぎず、木造の物件も候補に入れてみるとよいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、部屋探しで多くの人が気になる部屋の“向き”について、日当たりや通気性の側面からご紹介しました。
確かに南向きの部屋だと採光率はベストで、とても明るい空間を手に入れることができます。

ですがその部屋で過ごす自分自身の生活スタイルを考えてみると、意外と他の方角に向いた部屋が合っていることがあるかもしれません。
また、通気性を気にするのであれば、部屋の方角だけでなく、木造建築に目を向けてみるのも良いでしょう。