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清田不動産
更新日: 2018年04月03日
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オーナーさんが管理会社に苦情を言う場合に気を付ける点とは?



マンションのオーナーさんが賃貸管理を管理会社に委託している場合、苦情を入れたくなるような場面もあるでしょう。
賃貸管理を委託している以上、管理会社にはしっかりと仕事をしてもらわなくてはいけないので、やむを得ず苦情を入れる場合に気を付ける点を解説していきます。

 

管理会社への苦情の入れ方

管理会社に苦情を入れる際、1番気を付けなくてはいけないのが「感情的にならない」ということです。
冷静になって、具体的に管理会社に苦情を伝えましょう。
マンションの住民からの相談を受けた場合はしっかりと内容を把握して、伝え間違いがないように管理会社に伝えます。

 

管理会社に苦情を入れても対応が遅い場合は?

管理会社に苦情を入れたものの、なかなか動いてくれないという場合はどうすればよいでしょうか?
基本的なことですが、まずは「期限を決める」ということを実践しましょう。
いつまでに対応してほしいという旨を伝え、対応してもらった結果や進捗を連絡してもらうようにします。
また管理会社の対応が遅い原因の1つに、「苦情の内容が分かりにくい」ということも考えられます。
管理会社は苦情を無視している訳ではなく、苦情の内容がざっくりしていて対応に困っているのかもしれません。
もし対応が遅かったら、もう1度管理会社に電話してきちんと苦情の内容が伝わっているのか確認しましょう。
管理会社が対応出来ることだと分かれば、早期解決に繋がります。
そして、もしかするとその苦情は、管理会社では対応出来ないことかもしれません。
そうなるとオーナーさんは問題を解決するために別の案を考えなくてはいけないので、早めに管理会社に判断してもらいましょう。

 

管理会社に苦情を入れないと大変なことになるかも・・・

冒頭でも言いましたが、賃貸管理を委託している以上、言うべきことははっきり言わなくてはいけません。
特にオーナーさんが住民の苦情を管理会社に伝えずにいると、自分のマンションの住民が「善管注意義務」という規則に違反してしまうかもしれません。
善管注意義務とは、「そのままにしておくと重大なことが起こってしまい、住民の過失になってしまう」ということです。
例えば排水管の流れが悪いにも関わらずそれを伝えずにいると、排水管が詰まってしまい、住民が本来支払う必要のない費用を支払わなくてはいけなくなるのです。

 

まとめ

オーナーさんと管理会社は、出来るだけ友好な関係を築かなくてはいけません。
しかし、ただ仲良くするだけではお互いのためにはなりません。
よりよい生活環境を住民に提供するために、管理会社に言うべきことはきちんと言うようにしましょう。