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清田不動産
更新日: 2018年03月31日
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賃貸経営・管理における実務とは一体何⁇徹底解説します



賃貸経営を始めてみようという方はいませんか?
そして、賃貸を経営・管理する上で実際にどのようなことをするのか、その実務内容をご存知でしょうか?

安定した収入が見込め、資金調達ができれば誰でも始められるアパート経営。
現在でも根強い人気があり、ノウハウ本やネット上でも良い物件の見分け方や購入後のキャッシュフローを向上させるための裏ワザが多く紹介されています。

ですが、実際のオーナーの賃貸管理をする上での実務はあまり知られていないように感じます。

そこで今回は、管理会社に委託管理しなかった場合の、賃貸を経営・管理する上での実務について具体的に説明していきたいと思います。

賃貸管理の実務を、入居者管理、建物管理、自らの資金管理の3つの段階に分けて説明します。

 

賃貸経営での入居者管理の実務とは

入居者管理では、まず日常的に賃料の管理や苦情の対応、更新や退去への対応を行います。

賃料の管理では、指定した口座への賃料の入金確認をします。
もし入金されていなければ、借主へ連絡をします。
それでも入金されない場合には、滞納への対応を始めたほうがよいでしょう。
しかし、今では家賃は自動引き落としのところも増えてきていますから、昔ほど労力は必要なさそうです。

苦情への対応では、設備の故障や不備のクレーム、近隣に対する苦情などがあります。
設備の故障や不備は、できるだけ迅速に対応しなければなりません。
対応が遅れるとさらにトラブルが拡大してしまうこともありますし、なにより入居者の方との信頼関係も崩れてしまいます。
迅速に対応するために、トラブルが起きた時の対応先を明確にしておくのが良いでしょう。

近隣に対する苦情では、一番多いのが音に関する問題です。
特にアパートなどの集合住宅の場合は、隣戸や上階とのトラブルです。
オーナーは、トラブルの原因となっている借主に注意しなくてはいけません。
注意を促す書面を掲示板に張り出したり全戸に配布したりしても良いでしょう。

次に、更新・退去時にやるべきことについてです。
更新の場合は、更新手続き。

退去の場合は、退室時の立会い、修繕箇所の確認・入居者との調整、賃料や敷金その他費用等の精算、新たな入居者募集です。

退室時の立会いにより室内の状況を確認し、修繕などの原状回復の方針を決めると同時に借主と調整しながら、クリーニングや修繕の手配をしていきます。
その後、賃料や借主が負担する原状回復費用などと精算したうえで、敷金を返還します。

 

賃貸経営での建物管理の実務とは

大きくオーナーがすべきことは、室内のリフォームや設備の更新、建物の修繕です。
長期的に賃貸する場合には建物も老朽化してきますから、入居者が気持ちよく過ごせるよう、室内をリフォームし建物を修繕していく必要があります。

 

賃貸経営での自らの資金管理での実務

賃貸管理での自らの資金管理での実務は、以下の大きく4つあります。

①賃料の入金や修理のための支出などの、収支を記録すること
②更新・退去時に、更新料や新たな入居者からの礼金、室内のクリーニング料や敷金の返還などをしっかりとした収支を管理すること。
③確定申告。
④長期的に賃貸をする上でのリフォーム代や修繕費の見積もりをしておくこと。

しっかりと自らの資金管理をすることで、クリアに賃貸経営していきましょう。

 

まとめ

ここまで、管理会社に委託管理しなかった場合の、賃貸を経営・管理する上での実務について具体的に説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

賃貸経営の全体像をイメージすることができたでしょうか。

賃貸経営・管理には、日常的にしっかりとこなさなくてはいけない実務が多くあります。
このことを頭において、入居者の方にとってもあなたにとってもプラスになる、賃貸経営を目指してくださいね。