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清田不動産
更新日: 2018年01月29日
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管理会社には4つの役割がある!その核心は「調整力」?



賃貸物件などを大家に変わって管理するのが「管理会社」。その役割はいろいろありますが、大きく分けると4つの役割があります。一般的なものから、中には特殊な役割も!?管理会社の役割を知れば、大家も賃借人も安心することができることでしょう。

 

「清掃やメンテナンス」

賃貸物件などの不動産管理で行うことで、最も一般的なものがその物件の清掃やメンテナンス。共用部分の清掃から、場合によっては周辺道路の清掃まで担う場合もあります。建物が綺麗だと、大家も賃借人も気持ちよく過ごすことができますよね。何気ないことですが、実は管理会社としては大きな役割でもあるのがこの「清掃やメンテナンス」です。清掃やメンテナンスを適切に管理会社がやっていれば、建物の寿命が延びますし、さらに空室率も軽減できることでしょう。

 

「建物/設備の点検や保守管理」

清掃に並んで管理会社の大きな役割となるのが、建物や設備の点検・保守管理。具体的にはエレベーターなどの点検、給排水などのライフラインの点検など、1つの建物には様々な点検が必要な場所があります。それを大家に変わって保守管理するのが管理会社の役割。場合によっては、さらなる保守管理のためにメンテナンス業者を手配したり、その作業に立ち会ったりと、この保守管理は清掃に並んで管理会社の重要な役割になります。

 

「建物に関わる事務処理」

清掃・点検が管理会社の大きな役割ですが、実は細かいところで「事務処理」も管理会社の大きな役割。メンテナンス業者の手配だけではなくその予算管理も必要になりますし、修繕計画やメンテナンス計画の調整という役割もあります。さらに管理組合があれば、その理事会の調整なども管理会社の役割。管理会社の役割にはデスクワークもあったんです。まさに何役もこなすのが管理会社の役割です。

 

「クレーム対応」

賃貸物件などでどうしても出てくるクレーム対応。基本的には賃借人からクレームを聞いて大家に報告することが管理会社の役割で、そのクレームを管理会社自らが解決する役割はありません。ただし、賃借人と大家の間に立つことになるので、先の3つの実務以上にクレーム対応は大変。でも管理会社なら大家の気持ちも賃借人の気持ちも理解できますので、このクレーム対応での仲介役にも大きな役割もあることでしょう。

 

まとめ

管理会社の4つの役割。3つはいわゆる「実務」ですが、残りの1つは「調整」と言えるでしょう。でも実務はまさに「こなす」だけですが、「調整」は双方の言い分もありますので、なかなか大変です。でも管理会社の役割の核心はまさにこの「調整力」。賃借人も大家もより快適に居住・管理できるように「調整」するのが、管理会社の本当の役割と言えることでしょう。