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清田不動産
更新日: 2018年01月25日
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マンション管理の問題点を洗い出そう!最近は新たな問題も!?



マンション管理には様々な問題点がつきもの。長い年月の経過に伴う必然的なものから、入居者の意図的なものまで、共同住宅が故にマンションの問題点はたくさんあります。そして最近では新たな問題も出てきたマンション管理。そんなマンション管理の問題点を洗い出し、対応策まで分析!

 

「老朽化問題」

マンション管理で切っても切れないのが建物の「老朽化問題」。近年のマンション寿命は長くなったと言っても、老朽化は必ずどのマンションでも訪れます。マンション管理でもこの老朽化への対応が問題になることも多いでしょう。その問題点の解決のためには、きちんと「長期修繕計画」を策定し、そのための「修繕積立金」を確実に確保しましょう。基本中の基本ですが、マンション管理もこの基本が一番大事!

 

「修繕積立金問題」

老朽化問題の対策の原資となるのが「修繕積立金」。しかし最近ではこの積立の滞納が多く生じており、昨今のマンション管理では大きな問題になってきています。この積立が確保できなければ、長期修繕計画も思ったように進みません。修繕積立金の滞納に対しては、厳しく取り立てしましょう。そのためにも裁判などの訴訟も辞さない心構えが必要です。もちろん多額の滞納の場合は、実際に裁判してでもこの積立金を確保しましょう。お金に関わることはまずは弁護士に相談!

 

「高齢化問題」

最近は建物の老朽化だけではなく、入居者の高齢化もマンション管理では大きな問題になりつつあります。マンションのバリアフリーが必要になるのはもちろんのこと、災害時の避難など、マンション管理する際の問題点もいろいろ出てきます。そして近年では「孤独死」の問題も!?マンション管理において高齢化問題への対応は、現状認識が何より。高齢者がどの程度いるのか、その中で単身者はどのくらいいるのか、単独避難が可能か否かなど、あらかじめ分析できていれば対応もしやすくなります。マンション管理で高齢化の問題解決には、まずは現状認識を!

 

「民泊問題」

そして最近、マンション管理で大きな問題点となってきているのが「民泊」。まさにここ近年のマンショントラブルで最も大きな問題となっています。「民泊新法(住宅宿泊事業法)」が施行されても、それでも無許可民泊は絶えないことでしょう。もしマンション管理で民泊を禁止する場合は、必ずマンション管理規約に「民泊禁止」を明記しましょう。その際は明確に「強制退去」などの罰則を記しておくのがおすすめです。またマンション管理自体でも「民泊パトロール」を実施。マンション全体で「民泊禁止」の雰囲気作りをして問題解決しましょう!

 

まとめ

老朽化と修繕積立金は、今も昔もマンション管理で出てくる問題点なので対応しやすいですが、問題は残りの「高齢化」と「民泊」。これらは近年出てきた問題点なので、まだ対策が十分にできていない状況です。でも高齢化はその状況把握をすれば問題解決できますし、民泊も禁止するなら明確にその旨を記しておけば問題解決もできる事でしょう。マンション管理の問題点は時代とともに変わってきますので、臨機応変に、そして適切な対応で問題解決しましょう。