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清田不動産
更新日: 2019年01月09日
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賃貸物件を借りる際の“緊急連絡先”について解説します



賃貸物件を借りる際は、必ず“緊急連絡先”を申込書に記載しなければいけません。
この緊急連絡先は、一体なぜ記載しなければいけないのでしょうか?
また緊急連絡先として、誰を選ぶべきなのでしょうか?
これから賃貸物件を契約する方は、ぜひ参考にどうぞ。

賃貸物件を借りる際に緊急連絡先を記載しなければいけない理由

賃貸物件を借りる際に緊急連絡先を記載しなければいけないのは、物件のオーナーが入居者に緊急の連絡をしたいにも関わらず、繋がらなかったときに必要になるためです。
物件のオーナーからの“緊急の連絡”には、さまざまなケースがあります。
例えば賃貸物件において火災が起きた場合などは、物件のオーナーから安否を確認するための連絡が取られることがあります。
もし入居者が賃貸物件の中にいる場合、連絡がつかないと命の危険が及ぶため、そういう場合に物件のオーナーは緊急連絡先に連絡します。
またその他では、入居者が賃料を滞納し続けているにも関わらず連絡がつかない場合、緊急連絡先が利用されることもあります。
ただ緊急連絡先はあくまでただの“連絡先”のため、その人物に入居者が滞納した賃料を肩代わりする義務などはありません。

賃貸物件を借りる際の緊急連絡先には誰を選ぶべきなのか?

賃貸物件を借りる際の緊急連絡先は、入居者本人と密な関係の人物であれば、基本的に誰でもOKです。
逆に言えば、例え入居者の家族や兄弟であっても、入居者本人と疎遠になっている人物である場合は、緊急連絡先として少し役不足ということになります。
一般的には家族や兄弟の連絡先を記載する方が多いですが、友人や同僚などの連絡先を記載しても構いません。
なぜかと言うと、先ほども少し触れたように、緊急連絡先に指定された人物には金銭面での責任が一切生じないためです。
また緊急連絡先には、原則個人の連絡先を記載する必要があります。
例えば入居者の勤め先、または学校などの電話番号は、緊急連絡先として認められない可能性もあります。
ちなみにですが、当然連帯保証人の連絡先をそのまま緊急連絡先をとして記載することも可能です。

まとめ

賃貸物件を借りる際の緊急連絡先は、連帯保証人と違って金銭に関する責任を負う義務が発生しないため、それほど深く考える必要はありません。
本人の承諾を得て、できるだけ入居者本人と連絡が取りやすい人物の連絡先を記載するようにしましょう。
もし緊急連絡先の候補が見つからないという場合は、1度不動産仲介業者に相談し、どう対処すればいいのか判断してもらうことをおすすめします。